読書といえば文学作品を読むこと。なんとなくそうイメージされがちな気がする。
もちろん文学作品を読むことは読書だけど、ほかのジャンル(たとえばマンガや図鑑)を読むことも読書だと思っている。
どんなジャンルであれ、文字どおり「書を読むこと」が「読書」であると思う。
日本のマンガは世界に誇れる文化でもあるし、図鑑が好きでたくさん読んでいる子どもたちの知識欲は素晴らしい。
マンガも図鑑も、子どもたちの世界観を広げたり、読む力をつけたりしてくれる。
日なたでも日かげでもない木漏れ日は、本を読むのに心地いい。親から子へのまなざしも、きっと木漏れ日くらいがちょうどいい。心に木漏れ日がさすような、本との出会いがきっとある。 読者として司書として母として出会ったたくさんの子どもの本の中から、少しずつ大切に紹介していきます。
読書といえば文学作品を読むこと。なんとなくそうイメージされがちな気がする。
もちろん文学作品を読むことは読書だけど、ほかのジャンル(たとえばマンガや図鑑)を読むことも読書だと思っている。
どんなジャンルであれ、文字どおり「書を読むこと」が「読書」であると思う。
日本のマンガは世界に誇れる文化でもあるし、図鑑が好きでたくさん読んでいる子どもたちの知識欲は素晴らしい。
マンガも図鑑も、子どもたちの世界観を広げたり、読む力をつけたりしてくれる。
4月23日は「子ども読書の日」。毎年この日から「こどもの読書週間」が始まる。そして10月27日「文字・活字文化の日」から、毎年「読書週間」が始まる。春と秋どちらの読書週間も、さまざまなところで読書を推進する取り組みやイベントがおこなわれる。
はたして子どもたちは読書週間だからといって本を読むのか?
本をよく読む子は読書週間であろうとなかろうと読むし、読まない子は読書週間にイベントを開催しようとそう簡単に本に食いついてはこない。
子どもたちの読書意欲をかきたてるためには、読書週間よりも、日頃から本と出会える環境を整えておくことが大切。
じゃあ何のための読書週間なのか。
それは、子どもをとりまく大人や本に関わる大人に「子どもにとっての読書の大切さ」について関心を持ってもらい、行動に移してもらう「きっかけ作り」。
そこから「子どもたちが日頃から本と出会える環境」をまわりの大人が作る。そうつながっていくと願いたい。
我が家の子育てでも実践している、日頃から子どもが本と親しめる環境作り
○子どもが家でいちばん長く過ごす部屋に、本置き場を作る。
○子どもが興味を持ちそうな本を、子どもの目につきやすい場所、子どもが自分の手で取りやすい場所に並べておく。
○短い時間でも親子で本を楽しむ時間を作る。
○日頃から親が読書を楽しむ姿を子どもに見せる。
どれか1つでも、簡単にできそうなことからぜひ試してみて!