4月23日は「子ども読書の日」。毎年この日から「こどもの読書週間」が始まる。そして10月27日「文字・活字文化の日」から、毎年「読書週間」が始まる。春と秋どちらの読書週間も、さまざまなところで読書を推進する取り組みやイベントがおこなわれる。
読書週間だからって読書する?
はたして子どもたちは読書週間だからといって本を読むのか?
本をよく読む子は読書週間であろうとなかろうと読むし、読まない子は読書週間にイベントを開催しようとそう簡単に本に食いついてはこない。
子どもたちの読書意欲をかきたてるためには、読書週間よりも、日頃から本と出会える環境を整えておくことが大切。
じゃあ何のための読書週間なのか。
読書週間の意義
それは、子どもをとりまく大人や本に関わる大人に「子どもにとっての読書の大切さ」について関心を持ってもらい、行動に移してもらう「きっかけ作り」。
そこから「子どもたちが日頃から本と出会える環境」をまわりの大人が作る。そうつながっていくと願いたい。
日頃から本と出会える環境作り
我が家の子育てでも実践している、日頃から子どもが本と親しめる環境作り
○子どもが家でいちばん長く過ごす部屋に、本置き場を作る。
○子どもが興味を持ちそうな本を、子どもの目につきやすい場所、子どもが自分の手で取りやすい場所に並べておく。
○短い時間でも親子で本を楽しむ時間を作る。
○日頃から親が読書を楽しむ姿を子どもに見せる。
どれか1つでも、簡単にできそうなことからぜひ試してみて!

