日なたでも日かげでもない木漏れ日は、本を読むのに心地いい。親から子へのまなざしも、きっと木漏れ日くらいがちょうどいい。心に木漏れ日がさすような、本との出会いがきっとある。 読者として司書として母として出会ったたくさんの子どもの本の中から、少しずつ大切に紹介していきます。
読書といえば文学作品を読むこと。なんとなくそうイメージされがちな気がする。
もちろん文学作品を読むことは読書だけど、ほかのジャンル(たとえばマンガや図鑑)を読むことも読書だと思っている。
どんなジャンルであれ、文字どおり「書を読むこと」が「読書」であると思う。
日本のマンガは世界に誇れる文化でもあるし、図鑑が好きでたくさん読んでいる子どもたちの知識欲は素晴らしい。
マンガも図鑑も、子どもたちの世界観を広げたり、読む力をつけたりしてくれる。